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2020/08/25 00:00

皆さま、こんばんは。

デザイナーの沼本真希です。

今日は、最近改めて感じている「小さそうで大きな幸せ」について、
おもむろに書いてみようと思います。



皆さまは、「一人でいる時間」と「誰かといる時間」の、どちらに幸せを感じますか?
これは本当に人それぞれで、どちらが正しいという事は無い問いですが...

私は、圧倒的に「一人でいる時間」です。
どのくらい一人が好きかと言うと、例えば美味しいものを食べた時や感動する映画を見た時、面白いことを体験する時など、
その時の感情を誰かと共有しても良いような状況であったとしても、私は一人でいることを選びます。

(そうは言っても、一人で訪れた旅先やレストランなどで、おひとり様に対する哀れみの視線を感じることもあります...
正直、あります...笑)

また、ビジネスをしているとよく、
「たくさんの仲間を巻き込めるかが大事」とか、「積極的に交流の場に出て人脈を広げることが大事」
と言う意見を多く耳にします。

たくさんの友達がいた方がより充実した人生を送れるという内容を本で読んだり、社交的な性格で成功している人達を見て、
私も一時期、人との交流を頑張ったりしたこともありましたよ。

結果、超内向的な私に向いていないことをしたために、体力が消耗し心が疲弊し、
その上うまくできない自分に自信をなくすこととなりました。。。。。。゚(゚´Д`゚)゚。フガッ



そんなこともあって、今は「いかに自分に無理のないやり方で生きていくか」を一番に考えて、
日々生活しています。


なるべく一人でいられる時間と自由に動ける時間を増やしたいので、
仕事に関してはメールと電話でやり取りをして、諸々の業務を外注先にお任せしています。
そしてプライベートでは、自分が付き合いたい人とだけ会い、それ以外の人からのお誘いや連絡はほぼスルー笑

その結果、自由にできる時間が増え、ストレスを感じることもほとんどなくなりました。


普段は考え事をしたり、黙々と作業をしたり、読書をしたり、YouTube流しながら作業したり。
(最近は中田敦彦のYouTube大学とメンタリストdaigoのチャンネルを永遠ループ!)
自営業なので時間に縛りがない分、眠くなったら寝て、目覚めたら起き、食べたい時に食べたいものを食べる、
言ってしまえば本能のままに生活している。
この生活リズムが当たり前になっていて忘れていましたが、
この当たり前がすごく幸せなことなんだと、最近改めて気づいた次第です。


【自由に時間を使える = ストレスが減る = 幸せ】


※私の場合、自由な時間を生むために仕事を外注しているため、コストがかかる分収入が必要です。
当然、仕事でその収入を生み出さなければいけないので、普段の考え事も読書の内容も仕事に関することですが
その時間がとっても好きなのです。



そして、私のような超内向的でわがままで協調性のない一人好きには、自営業は向いているなと思います。
誰の指示も受けず、裁量権は自分にあって、時間を自由に使えて、好きに生きられる。
(※ただし、全責任は自分にあります。)
一般的にネガティブに見えるこの性格でも、自営業であれば生きていけるなと。
(むしろ自営業でないと生きていけるフィールドがないかも。。。。。((;゚Д゚))))
だって、協調性がない人間が会社の組織に入ると、輪を乱して波風立てて窒息死しますからね。(←過去の私)


また、黙々と物を作るような今の仕事も、一人好きには向いているなと思いました。
音楽の才能があれば作曲家の道もあったでしょうに(多分)、頭がよければ研究者の道もあったでしょうに(多分)、
物を作る才能が無くはない一人好きの私が選択したのは、ジュエリーデザイナーという職業。

最初からこの道を目指していたわけではなくて、
自分が持っている能力であったり、変えられない性格であったり、曲げられない生き方であったり、
色々なものを掛け合わせて、色々なことを取捨選択し続けて、今になっています。


結局、世間の目はどうであろうと、自分らしく生き抜いた人が人生の勝者なのではないかと思います。


別に人生の勝者を目指しているわけではないけれど、
自分に無理を強いることほど、辛いことはないと思っています。
普段はそうは見えないけど、無理して人付き合いをしている「隠れ一人好き」の人も多いんじゃないかな
と思って、この記事を書いてみました。



皆さまは、どうでしょう。



自分を一番大事にできていますか?
自分に優しい時間はどのくらいありますか?